IMFとは、加盟国の出資によって共同の為替基金を作り、それを利用して為替資金繰りを円滑化して金ドル本位制を維持し、各国の経済的繁栄をもたらすことを目的に出来た国際通貨基金のことである。
1944年の第2次世界大戦の末期に連合国の間で国際通貨会議(プレトン・ウッズ協定)で設立が決定した。本部はワシントンにあり、2003年現在の加盟国は184(日本の加盟は、1952年8月)である。最高決定機関は年1回の総会で、加盟国の蔵相や中央銀行の総裁が政府の代表として参加する。
