ROAとは、総資産収益率のことで、期間利益を総資産で除した比率のことである。
1980年代以降に欧米で重視されるようになったもので、金融機関の業績判断をする財務指標の一つであり、日本でも重視されています。
金融機関のROAの分子には、当期利益を用いるのが一般的であるが、税引前利益や経営利益などの場合もある。
また分母には、貸借対照表上の総資産であるが、先物・オプション・スワップなどのオフバランス取引上の資産を含むこともある。
