ADR(米国預託証券)とは、American Depositary Receipts の略で、アメリカでは外国の会社が発行する株式を売買する時に、外国の株券をそのまま受け渡すと不便が生じ適当でないため、銀行が預託機関となって株券を保管するとともに、これと引き換えに預託機関から預託証券を発行している。
これをADRといい、株券同様の流通性をもたせています。
わが国で始めてADRの発行は、1961年にソニーが発行したものであり、その後ADRの発行企業は増加している。
