ギャブとは、IMFの一般借入取決めの略であり、先進10カ国(G10)で、その中の国が国際収支の悪化等を理由としてIFM借入を行なう場合、その国の援助を他の国が約束した取決めのことである。
ドルの動揺など国際通貨の不安が起こった場合に、IMFが参加国の承認(投票国数の3分の2、および加重投票権の5分の3の多数決で決める)を条件として実際の借入を行なって資金の必要な参加国に対して貸し付けるというものである。
