協調介入とは、いくつかの国の中央銀行が同じ目的を持って為替市場に介入することである。複数の国が連携して介入するほうが単独で介入するよりも、、より高い効果が期待される。
ただ、市場介入に消極的な国も多く、一国の中央銀行が単独で介入することもある。
外国為替相場が各国で望ましくない水準に達した場合に、為替相場の乱高下を防ぐことを目的とする。1985年のG5(プラザ合意)後に行なわれたのが、最も成功した協調介入の例といえる。
