銀証分離とは、昭和23年に証券取引法第65条で規定された、銀行業務と証券業務の兼営を禁止されたもので、アメリカの1933年銀行法にならってできた。
銀行と証券の分離の根拠としては、商業銀行主義と利益相反の防止の2点が指摘されていますが、現在ではその確かさを疑問視する見解も増えており、外国では、英国、カナダがすでに廃止しています。
日本でもアメリカでもその後、銀証分離がなし崩し的に緩和されてきています。
