金利自由化とは、金利規制を撤廃して、金利が資金の需給関係によって自由に決定されるようになることであり、金利自由化の主な具体例としては、預金金利の自由化や債券発行金利の自由化等が挙げられる。
1970年前後から各国とも金利機能を活用するために金利の自由化が進展した。
わが国でも1970年代後半以降金融構造が変化する中で、1985年10月の10億円以上の大口定期預金金利の自由化に始まって、1994年以降に当座預金の付利禁止以外は、完全に自由化されている。
