公募入札とは、公社債の発行に際し、入札の方法によって発行条件を決める方式のことである。
債券の入札方法には価格入札方式と利回り入札方式とが有り、落札方法には、ダッチ方式と平均価格入札方式とコンベンショナル方式とが有るが、日本では、1978年6月に始めて公募入札による発行が行なわれ、ダッチ方式が採用された。
その後1979年7月に中期利付国債が発行された時からは、コンベンショナル方式が採用され、以降はこの方式で定着した。
