固定相場制度とは、外国為替相場の安定を目的とし、外国為替相場を一定の水準に固定し、その水準を維持する制度のことである。
第2次世界大戦後は金と結びついたドルに主要国通貨が固定され、固定相場制がとられていた。
1971年にアメリカがドルと金の交換を停止したことで、ドルと主要国間の固定相場制は崩壊したのである。
その後、固定相場制を復活させるためスミソニアン体制が成立したが混乱は収まらず、1973年に円を含む主要通貨が変動相場制に移行されて現在に至っています。
