固定比率とは、自己資本に対する固定資産の割合を示す比率のことであり、固定資産÷自己資本×100で算出します。
日本では、この固定率が高く上場企業平均で150%前後となっています。
一般的には、長期間固定資産に投入される資金は返済の負担のない自己資本の範囲内が良いのであるが、成長途上にあるなどの業種や企業の場合には、固定比率の割合が100%を超えているからといっても、必ずしも適正水準を超過しているという事ではない。
