コンソリ・ベースとは、ある企業をとらえる際に、親会社のみではなく子会社や関連会社なども含めて視野に入れることである。たとえば国際業務の面では、子会社や合弁会社を通じて業務を行なうケースが多く、また、多数の関連会社が設立されている。
このため、銀行経営の実態を把握するためには銀行本体だけではなく、関係各社のバランスシートを合算し、コンソリ・ベースでとらえる必要があるということである。
