口先介入とは、外国為替の売買を通貨当局が行なわずに、相場に影響を与えるようなコメントを発することによって、市場の参加者に対して心理的影響を与えて相場を一定の方向に誘導しようとすることである。
心理効果を狙ったものであり、実際に介入が行なわれているわけではないため、必ずしも思惑通りに相場が動くわけではありません。
通常の市場介入とは異なり、資金が不要な手軽な方法として使われますが、アナウンス程度になるので他の市場介入に比べて効果が薄いのも事実です。
