クレジット・クランチとは、信用危機ともいい、不良資産の増加や各種の規制、偶発的な出来事等によって、資金の出し手が与信を渋る現象が金融制度全体に及ぶことである。
米国のペン・セントラル社やフランクリン・ナショナル社の行き詰まりなどをきっかけとするものが有名である。
また1990年頃に不動産関連融資の焦げ付き急増等を背景に銀行の貸出が低迷したことや、日本でも1997年末の拓銀、山一証券の破綻をきっかけにクレジット・クランチが発生したといわれている。
