日銀政策委員会とは、日銀の最高意思決定機関のことであり、総裁と副総裁2人と6人の審議委員の9人で構成されている。総裁・副総裁を含めて委員は内閣が任命し、国会がこれを承認する。
任期は5年である。従来は、総裁、副総裁、理事によって構成される役員集会で事実上の政策決定が行われ、政策委員会がそれを追認するという二元体制であったが、1998年の4月に施行された改正日銀法により、名実ともに最終意思決定機関となった。
