日銀短観とは、日本銀行による企業短期経済観測調査のことであり、日本銀行が全国の企業を対象にアンケート調査をしてまとめているもので、さまざまな項目を多岐にわたって調査が行なわれているため、景気の動向を総合的に判断する重要な指数として注目されているものである。
従業員50人以上の企業の中から抽出された企業を対称にしている全国企業短観と資本金が10億円以上の上場企業から選出された企業を対称にしている主要企業短観とからなっている。
生産、売り上げ、受注、雇用などの実数値・予測値を調査する計数調査と、業況などの判断を聞く判断調査に分かれている。
