日銀考査とは、日銀が取引をしている金融機関等の経営状態や資産内容を調査し、経営に対しての助言や指導などを行うことであり、正式には金融機関考査という。
2年から2年半の頻度で実施されている。
以前は日銀と民間金融機関の間の私的契約に基づいて行なっていたが、改正日銀法により業務の一つとして明記されている。
特に、オフサイト・モニタリングでは把握が難しいリスク管理体制やその機能状況の実態を実地でチェックすることを重視している。
