先物為替取引とは、直物取引よりも先の特定日(銀行間取引の場合は取引成立の翌日より3営業日目以降)を資金の受渡日に設定して行なわれる取引のことである。
輸出契約から円の代金を受け取るまでに円高になった時に発生する為替による損益を防止する目的で行なわれる。
事前にドルを売っておき、円を買っておけば円高になっても為替損益が防げるからである。
先物予約は、サービス取引や資本の取引においても同様に利用できる。
