サブ・パーティシペーションとは、貸付債券譲渡方法の一つで、金融機関が、シンジケート・ローン等で引き受けた貸付債権の一部または全部を他の金融機関等に切り売りすることである。
1995年6月に解禁されたもので、売り出す行為をサブ・パート・アウトと呼び、与信リスクの分散やエクスポージャーの圧縮の利点がある。
引き受ける行為をサブ・パート・インといい、案件発掘に伴うコストを節約できるほか、本来参加できなった優良貸出債権を獲得できることとなる。
